脱アルコールビール枠が銘柄を変更して復活!
日本産の麦汁に添加物を加えたノンアルコールビールではなく、一度ビールを醸造してからアルコールを浸透膜で取り除く製法は、ビール本来の風味を色濃く残す、ひと味違う味わいとなっています。
昨年までは「ビットブルガー・ドライヴ(ドイツビール)」を仕入れておりましたが、コロナ禍を経て日本市場での脱アルコールビールの浸透により、ようやっと入手がしやすくなって参りました。
今回からオランダのビール「ハイネケン」のシリーズより「0.0(ゼロ)」を採用することとなりました。ビールの種類で言えばラガービールのへレス(ピルスナーとほぼ同義)。幾つか脱アルコールビールを飲み比べましたが、
飲み口は始めフルーティで甘酸っぱい印象ですが、後味は程よいホップの香味と苦味でしっかりとビールビールしています。 アルコールを控えたい方にも、自信を持ってお薦めできるノンアルコールビールです。
また、+150円にて、下記ビアカクテル各種承ります。「シャンディガフ」「ディーゼル」「ビターオレンジ」、「グリーンビール(ミントビール)」、「さくらの街ビール」。