大人の図鑑カフェ

コーヒーかす消臭剤

コーヒーかす消臭剤

ずっと前から「コーヒー豆の滓、捨てるのもったいないなぁ。」と思っていました。メニューの幅もグッと広がった事で、全員が全員コーヒー関連を御注文なさる訳でも無いのですが、それでも日々の積み重ねとなると無視出来ない量になってきます(特にエスプレッソ系が加わってから)。言われれば紅茶・緑茶・焙じ茶の茶殻もそうなのですが、ふむ、何かに使えないかと著ちょいと調べてみると、、、まぁ出てくる出て来る再利用方法が(笑)。

消臭剤から始まって、燻材(木材チップの代わり)、雑草の抑制剤、腐葉土と混ぜて土に、果ては更に煮出して珈琲染めなんてのも、等々。生ゴミ(更にその重量の半分以上は水分由来)が減れば色々助かるのも飲食店ならでは。ちょいと手間は掛かりますが、毎日閉店前にチョチョイとフライパンで煎って消臭剤を作ってみています(暫定処置)。

最初は土鍋型燻製器でコーヒーローストのメニューを作ろうと(どこまでケチなんだ)考えて実際にやったりもしたのですが、、、まぁ苦いばっかりで香りがつかないし煙は大量発生するしで一発アウトが決定しました(下の写真の2枚目は笹かまです、酷いでしょう?)。ただ、慣れれば加減出来そうな気配はあるので、そのうち野外でやるかも知れませんけど怒られそうだな、、、隣はよりによってクリーニング屋さんですし(笑)

さて、冗談はこのへんにして、とりあえず保存の利くようにしっかり煎って乾かしまして、暫定措置として密閉ガラス瓶で保管しています。開始一週間も経っていないのですが、早くもこの状態なのであっと言う間に溜まりそうですが、まだ正式な使い道は決まっていません。テトラパック+小さな麻袋+リボンなんかで消臭剤にするか(残念ながら珈琲の香りはしません)、自宅のドクダミ除草に使えるのか、、、うーむ。

練馬区は家庭用コンポストに助成が出るので※平成29年度は受け付け終了※)、茶殻系は自宅に持ち帰って処理するのも考えましたが(まだ処理限界以内で済んでいるので)、色々と悩みは付きませんね。自分としてはあまりエコだのロハスだのという考えは無いのですが(珈琲滓から完全に水分を抜くにはそれなりにガスや電力を消費します)、珈琲滓って乾かすとサラサラして綺麗なんですよ。と、未だに決定打の無いまま瓶は徐々に埋まっていくのでした(笑)さて、これからどうしましょうね?