どうしても長文(冗長)になってしまう、fumikuraのブログ。また、ブログでは基本的に【確定事項】だけを取り扱うため(※実は掲載後にコッソリ内容が加筆されている場合も多いのですが、、、たとえば1つ前の記事とか。)「あれをやりたいなぁ」とか「例のイベントの準備はここまで進んでいます」など、未確定の準備の様子などは割愛されています。
長文ばかりを書くため、というのもありますが、スマートフォンなどからの投稿が難しい事なども影響しています。業務中にパソコンを開く事はなかなかに難しいのです(‥ゞ 、、、かといって全て夜中か定休日というのも速報性に欠けます。
てなわけで、実は開店と同時期にはFacebookを、昨年12月よりTwitter、Instagram、Youtubeと各種媒体には一通り手を出しています。(そのあたりは昨年12月のこちらの記事にて書いても居ますが、埋もれたのでもう一回書きます)実は@LINEにもアカウントがあったりするのですが、こちらはまだ始動させていません(笑)
さて、様々な媒体にチョコチョコと手を出しているのは、「同じ内容を様々な媒体で配信」というよりは「それぞれの媒体にあった内容を配信」という、少しだけ変わった方法を使っています。
<①Facebook>(←クリックで飛べます)
・こちらは、
ホームページへ誘導する「フェアやイベントが確定してからの記事」が主ですが、
いわゆる「コミュニティ機能」がありますので、
活発では無いにせよお客様とのコメントへの返信も行っています。
また、fumikuraのイベントなどで以前お世話になった方々の記事もシェアしますので、
様々なイベントに興味のある方にお薦めです。
※その日限りの割引情報などがある、、、かも?
<②Twitter>(←クリックで飛べます)
・Twitterでは「新着本の書評」を中心に、
イベント写真など、頻度が多くて記事に出来ないライトな事柄が中心です。
常に本が入れ替わっている当店では、
ブログで新着案内を書くと新着本記事だけで埋まってしまうので、
個別の本紹介が出来ずに困っていました。
特にfumikuraは選書が命ですので、
再入荷を含めて楽しい本の入荷情報は必読です(笑)。
、、、なんですが、最近は書評が50冊以上溜まっている体たらくです(‥ゞ
加えて、確定前のイベントの先触れや、
フェアの準備状況なども随時配信していきます。
また、Facebookと同じく、
fumikuraのイベントなどで以前お世話になった方々の記事もリツイートしますので、
様々なイベントに興味のある方にもお薦めです。
なにせ短文ですので、お時間の少ない時間でもチェックができます(^_^)
イベント・フェア共に興味を持って頂いけら、
気軽にそのままブログ記事へ飛んで頂ければ幸いです。
※その日限りの割引情報などがある、、、かも?
<③Instagram>(←クリックで飛べます)
・こちらは少し特殊です。
基本的にフェア情報やイベント情報、
もしくはfumikura室内や本の表紙写真などはほとんどありません。
こちらでは「写真で探すfumikura蔵書検索」を目的に、
雑貨だったり旅行先だったりと、イメージとなる写真を掲載し、
掲載された画像からfumikuraで扱っている図鑑や写真集、
そして店内をイメージして貰えれば面白いかなと考えています。
(タグにてfumikuraにある関連蔵書を列記するスタイル)
言ってみれば【fumikuraのイメージ図鑑】でしょうか。
「世に図鑑や写真集の種は尽きまじ」
どんな写真でもタグ付け次第で様々な本達と結びつけられます。
店内で本を探すように、
写真から本を探せるような場所を作れたらいいですね。
ということで、今回紹介する4媒体の中で一番力が入っています。
(ある意味逆引き検索とも言えるんでしょうか、、、
慣れると使いやすいですよ~)
<④Youtube>(←クリックで飛べます)
・こちらは、fumikuraで行った過去のイベントの映像集です。
最終的にはこちらのホームページに掲載されるのですが、
まとめてご覧になりたいときにはこちらをどうぞ。
なお、権利関係の問題で限定公開の動画もあります。(そちらは後ほどコッソリこちらブログで公開されていたりもしますので、ブログもイベント数週間後にチェックしてみると新たな発見があるかも知れません(笑))
過去のイベントでは「プラネタリウムの生演奏映像」が多いですが、
徐々に分野の幅を増やし、
「怪談」「ライブペインティング」「梅シロップの作り方」など、
若干カオスな状況になっておりますが、それもまとめてfuikuraという事で、
楽しみながら親しんで頂ければ幸いです。
※実を言うと開店直後から、席にQRコード設置すべしとの声を頂いておりましたが、
なかなか1人では手が回らず、一応は記事数が軌道に乗った現段階での設置となりました。
各フォロワー数も自然に増えてきました。
ご存じなかったお客様も、是非ご覧になって見て下さい。
一層のfumikuraファンになって頂ければ幸いです。