岩手の沢内村にあった「銀河高原ビール」の瓶ビール工場。
惜しくも2019年に銀河高原ビールは瓶詰め生産を終えましたが(ヤッホーブルーイング傘下として缶ビール、TAPサーバー用ビールは存続しています。)、同工場を引き継ぐ形でヘリオス酒造が【銀河鉄道999ビール】を携え、瑠璃色の瓶で戻ってきました!
銀河鉄道999と言えば、練馬区民、松本零士さん。
何種類かある中で、「メーテルのヴァイツェン」を仕入れることに致しました。グラスは「銀河高原ビール(TAPサーバーでご提供する場合も御座います)」のものでご提供。
“飲み終わった後”の空き瓶は、お持ち帰りも可能ですので、ご用命下さいませ。(店舗でサッと洗わせて頂きます)