”TOKYOロケーションBOX”のご縁で、昨年11月に映画のロケに使って頂きました!情報解禁報と映画のフライヤーが到着致しましたので、店舗ブログでもご紹介させて頂きます。
「ほん怖」と略されるほど、有名なシリーズの劇場版です。今回は「劇場版 ほんとうにあった怖い話~事故物件芸人4~」としてスクリーンに登場です。M-1グランプリ2020王者<マジカルラブリー>の村上さん、ぐるナイおもしろ荘2018優勝<レインボー>、キングオブコント2021ファイナリスト<ジェラードン>がそれぞれ映画初主演となる、3つのエピソードを元に構成されたオムニバスストーリー。脇を固める俳優陣も劇団「青年団」所属の方々をはじめとても豪華ですよ!
fumikuraロケはメインの”事故物件”シーンではありませんが、ほんのちょっとだけ登場します。フライヤーやホームページ、予告編動画にもそれぞれチラッと登場しています。※探す方が難しいと思いますが、店長と副店長もご厚意でエキストラとして画面の端で動いています※
封切りは池袋のシネマ・ロサからスタート!舞台挨拶予定あり、その他の上映館は映画ホームページにてチェックをお願いします。(事故物件芸人3は大阪シアターセブンや名古屋シネマスコーレでも上映があったようです)また、AmazonPrimeVideoなどでも視聴可能な媒体がございます。
<Information>
「劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人4」
★公式HP
https://honkowa2022.net-broadway.com/
★予告編(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=JbEJrFaIwfs&t=7s
★シネマロサ(池袋西口):↓上映スケジュールはこちら
http://www.cinemarosa.net/
製作:日本スカイウェイ/コピーライツファクトリー
配給:NSW (2021年/76分/カラー/ビスタ/日本)
c2021 NSW/コピーライツファクトリー
<fumikura的関連書籍>
・「廃墟の歩き方(探索編)」
監修:栗原亨 出版社:イースト・プレス(2002年)
廃墟探訪や心霊スポット巡りは”自己責任”。
私有地への許可の取り方からはじまり、装備や注意点、
更には廃墟に潜む様々な”危険”への心構えを物件と共に紹介。
何が起こるかは……、著者にも保障はできないようです。
<東京ロケーションボックスについて>
東京ロケーションボックス(東京フィルムコミッション)は、東京都労働産業局が主導する「東京都の撮影許諾地を事前に申請する」登録制度です。映画等のエンドロールに流れる「○○市フィルムコミッション」に相当します。通常は市区町村単位で取り組まれている事が多いのですが、練馬区には制度が無かったため「東京都」での登録申請となりました。
映画やテレビ等に限らず、Instagramやyoutube等、様々な媒体にてご活用頂けますよう、様々な料金プランを用意し、皆様のご利用をお待ちしております。
(反社チェック等、施設使用契約書はこちらでご用意し、ご利用者様との条件、近隣への配慮と共に実施致します。堅苦しくなりますが内容は難しくありません。 ※料金に関しましては当店規定の料金表がございますが、柔軟に対応しておりますので、まずはお気軽にお電話頂けましたら幸いです※ )
また、“近隣大学生の短時間利用”、“地域活性化に資する”、“当店への取材”等に関しましては料金規定の枠外(無料の場合がほとんどです)となりますので、お気軽にご相談下さいませ。
今後とも皆様にとって”より魅力的な”店作りを行って参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。